世田谷区議会 2022-06-22 令和 4年 6月 定例会−06月22日-04号
世田谷区東日本大震災復興支援事業の募金の呼びかけ、啓発ポスターに御協力いただくなど、区政に多大なる貢献をされています。また、令和元年には紫綬褒章を受賞されています。 次に、同意第三号について御説明申し上げます。
世田谷区東日本大震災復興支援事業の募金の呼びかけ、啓発ポスターに御協力いただくなど、区政に多大なる貢献をされています。また、令和元年には紫綬褒章を受賞されています。 次に、同意第三号について御説明申し上げます。
次に、3段落目ですけども、地域の芸術文化・支援事業、こちらでは区の補助金を活用した「避難訓練コンサート」や「東日本大震災復興支援事業」、こちらを実施したというふうにしてございます。
2点目としましては、東日本大震災復興支援事業の充実についてということで、昨年、27年度の予算の中でありました取り組みです。東日本大震災から5年を迎え、友好都市である角田市、気仙沼市の復興を引き続き支援していくため、目黒区美術館にて震災に関する写真、被災物の展示、めぐろパーシモンホールにて市民団体の演奏などによる交流を行いますということで予算編成されて行われたと思います。
ついて (資料あり) (7)平成28年度公益財団法人目黒区国際交流協会の事業計画等につい て (資料あり) (8)平成28年度「第40回目黒区民まつり」及び「第40回目黒区民 作品展」の日程について (資料あり) (9)東日本大震災復興支援事業
について (資料あり) (3)区民センターにおける不審火について (資料あり) (4)区民センター屋外プール(50m)における事故について (資料あり) (5)「めぐろ芸術文化振興プラン」の改定にかかる目黒区芸術文化振興計画 改定懇話会の意見と今後の取り組みについて (資料あり) (6)東日本大震災復興支援事業
3、国際化推進・自治体交流の臨時経費は、韓国ソウル特別市中浪区との交流事業実施に係る経費、東日本大震災復興支援事業及び阿武隈リバーサイドマラソン参加ツアー経費等でございます。4、目黒区国際交流協会助成の臨時経費は、常勤職員退職手当等の助成経費。5、区民まつりの臨時経費は、目黒のさんま祭20周年記念事業に係る補助金。
次の東日本大震災復興支援事業の充実は、東日本大震災から5年を迎え、友好都市の復興を引き続き支援していくため、目黒区美術館で写真・被災物の展示、めぐろパーシモンホールで市民団体の演奏などを実施するものでございます。 次に、項目番号14、「生涯スポーツ施策の推進」の1つ目、公道マラソン大会企画書作成委託は、公道におけるマラソン大会の28年度開催に向けた企画書を作成する経費でございます。
加えて、目黒のさんま祭20周年記念、ソウル特別市中浪区との交流事業、東日本大震災復興支援事業を進め、人のきずなを深めてまいります。 また、社会保障制度の持続可能性を下支えし、区民の利便性向上や、より公平・公正な社会の実現に向けた社会保障・税番号制度に係る対応として、個人番号の通知やカード発行を行うとともに、制度導入を契機として住民票等のコンビニエンスストアでの交付を実施してまいります。
歳出の内容は、総務費で、東日本大震災復興支援事業にかかわるものとなっております。 これらに要する歳入としての財源は、繰越金が計上されております。 審査の中で、被災地の文化、伝統、芸能の散出を防ぐという崇高な考えに立ったものであり評価する。文化、伝統、芸能を通して復興の一助としていきたいとの新たな取り組みで、他の先駆けとなる。こうした事業が被災地への明確なメッセージになることを期待する。
歳出の内容は、総務費で、東日本大震災復興支援事業にかかわるものとなっております。 これらに要する歳入としての財源は、繰越金が計上されております。 審査の中で、被災地の文化、伝統、芸能の散出を防ぐという崇高な考えに立ったものであり評価する。文化、伝統、芸能を通して復興の一助としていきたいとの新たな取り組みで、他の先駆けとなる。こうした事業が被災地への明確なメッセージになることを期待する。